セイコーウオッチ

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腕時計に思いをのせて、常に時代の一歩先へ

セイコーの前身、服部時計店が産声をあげたのは、1881年の銀座。
創業者の服部金太郎が輸入時計の販売修理を手がけたのが始まりだった。
まもなく服部時計店は壁掛け時計の製造を開始し、続いて懐中時計を手掛けていく。

大正初期、日本には少量の腕時計が輸入されていたが、まだ懐中時計が全盛の時代であった。しかし、やがて来るであろう腕時計の時代に備え、試作・研究を続けた。そして、1913年、国産初となる腕時計「ローレル」を完成させた。当時の技術では、小さな腕時計の製造は困難を極め、1日に30個程度の生産が限度であり、大変高価なものであった。

「常に時代の一歩先をゆく」。
創業者である金太郎が語ったこの精神は、今もなおセイコーに、そして、「セイコー プレザージュ」にも受け継がれている。

プレザージュのもの作りは、日本の美意識に支えられている。
腕にまとった美しさと、心地よさを考え抜いた姿。
あのローレルのダイヤルにも使われた琺瑯は、100年経った今もなお色褪せず、美しい姿を讃えている。
この琺瑯の他にも、漆や七宝、有田焼といった、日本の風土が育んできた伝統工芸の技術を重ねて、日本ならではの一品を発表し続けている。

小さなダイヤルやムーブメントの中に、革新的な技術と日本独自の美を凝らした、腕時計。それは時に、思いを受け継ぐタイムカプセルにもなる。持ち主のみならず、子の代、孫の代へと受け渡し、思いを引き継ぐことができるのだ。
「今、私たちがつけている時計から、100年前の先人たちの思いを受け取ることができる。今作っている時計も、100年先の人々へ受け渡したい」と、セイコーは願っている。

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