ひとつ上の豊かさをフルーツで表現。ひとつ上の豊かさをフルーツで表現。

ひとつ上の豊かさをフルーツで表現。

千疋屋総本店

江戸時代に徳川将軍家御用商人として取り立てられて以来、果物文化のパイオニアとして、選び抜いた果物を最高の状態で販売する高級路線を貫いてきた「千疋屋総本店」。1868年には現在のフルーツパーラーの原型となる「果物食堂」をオープン。西洋風の食事やデザートを気軽に楽しめ、苺ミルク、ショートケーキ、フルーツサンドイッチなど、ハイカラなメニューが江戸っ子の心を虜にした。

現在でも“フルーツミュージアム”をテーマにした店づくりで、心が躍るプレミアムなフルーツ体験を提供し続けている。

※「PEN」12月15日号より抜粋

ひとつ上の豊かさをフルーツで表現。