【榮太樓總本鋪】榮太樓飴の日を記念して「榮太樓飴 ほうじ茶飴」を期間限定販売！

江戸の庶民には高価だった有平糖*（あるへいとう）をもっと気軽に…と有平糖「梅ぼ志飴」を創製したことで知られる、榮太樓總本鋪。毎年10月3日は、数々の菓子の生み親である栄太郎の誕生日（1832年10月3日）に因んで“榮太樓飴の日”と制定されています。

そしてこの度、“榮太樓飴の日”を記念して1年間限定で販売する飴の、第２弾「ほうじ茶飴」が発売されました。ほうじ茶飴には、焙煎による高い香りと味わいが特徴の京都「辻󠄀利一本店」のほうじ茶を使用。純度の高い白ざら糖を高熱の直火で煮詰めて作った有平糖のやさしい甘みと、香ばしいほうじ茶による奥深い味わいをどうぞお楽しみください。

*高純度で雑味の無い白ざら糖と水あめを、高熱の直火で煮詰めることで生まれる飴の一種。

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【榮太樓飴　ほうじ茶飴】

価格(税込)：袋入　540円、小袋入　324円、透かし箱12粒入　465円
発売日：2022年10月1日(土)　※2022年～2023年限定発売
取扱店舗：榮太樓總本鋪日本橋本店、榮太樓總本鋪公式オンラインストア、全国の百貨店、スーパーなど

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