【榮太樓總本鋪】日本橋本店：創業祭イベント開催中~４月２８日

2021年4月28日（水）に203周年を迎える榮太樓總本鋪。

創業日に向けて4月7日（水）～3週間に渡り、日本橋本店の店内併設カフェ「Nihonbashi E-Chaya」にて、新商品を発売しています。人気商品の「日本橋どらやき」に、「ハムチーズ」や「たまごサラダ」の具を挟んだ、カフェ限定の「デリ風どらやき」など体験したいメニューが目白押し！

また、4月7日（水）～4月28日（水）のイベント開催期間中に、榮太樓本店とNihonbashi E-Chaya両方のご利用で、税込2,000円以上お買い上げのお客様には、銘菓コレクション「梅ぼ志飴・黒飴ミニフィギュア」のプレゼントがあります。
「毎週新しくなる創業祭イベント企画。皆さまのご来店お待ちしております」とのこと。ぜひ味わってみたいですね！

※創業祭イベント詳細については、以下の榮太樓總本鋪公式HPのお知らせよりご確認ください。

【イベント概要(販売メニュー)】

第1週<4月7日（水）～通年販売>
日本橋どらやき(ハムチーズ・たまごサラダ・あんこマンゲツモチ)／税込 各308円（イートインのみ）
北海道産小麦を使用した生地に、バラエティ豊かな具材をはさみました。「Nihonbashi E-Chaya」限定の３種類の味がお楽しみいただけます。

第2週<4月14日（水）～4月28日（水）>
創製菓セット／税込1,000円
初代栄太郎が生んだ独創的な菓子として今も販売を続けている「名代金鍔」、「甘名納糖」、「玉だれ」、「梅ぼ志飴」。これらすべてをワンプレートに少しずつ楽しめるドリンク付き特別セットを、2週間限定でお召しあがりいただけます。

第3週<4月21日（水）～4月28日（水） ※5月以降毎月21日～28日限定販売>
マンゲツモチおむすび／税込270円
お米の一粒一粒に弾力がある「マンゲツモチ」を使用した赤飯おむすび。豆は小豆ではなく、国産大角豆（ささげ）を使用。大角豆は皮が硬く、煮ても皮が破れないことから「腹が切れない＝切腹しない」と、江戸のめでたい豆として赤飯に使われてきました。榮太樓の赤飯は当時のまま今も大角豆にこだわり続けています。

榮太樓總本鋪　日本橋本店

住所：東京都中央区日本橋1-2-5
(電車：東京メトロ銀座線・東西線日本橋駅　B9出口　徒歩2分)
定休日：日曜、祝日
営業時間：10:00～18:00（月～土）※平日8:00～10:00は「Nihonbashi E-Chaya」モーニング営業あり
TEL:03-3271-7785　

■公式サイト
https://www.eitaro.com/

■Instagram
eitaro_sohonpo

■Facebook
@eitarosohonpo

■twitter
@eitaro_sohonpo

左上：日本橋どらやき、右上：創製菓セット、左下：マンゲツモチおむすび、右下：梅ぼ志飴・黒飴ミニフィギュア。