「Pen×江戸東京きらり『東京の宝』体験イベント」が開催されました-1日目-

「Pen×江戸東京きらり『東京の宝』体験イベント」が開催されました-1日目-

江戸東京の伝統技術を体験できるイベント「Pen×江戸東京きらり『東京の宝』体験イベント」が2019年12月7日(土)・8日(日)の二日間、二子玉川蔦屋家電にて開催され、多くの人が江戸東京の文化を体験しました。

1日目 第1部は、「京源」による紋切り体験。
着物に墨で家紋を描き入れる職人「紋章上繪師」の波戸場承龍さん、耀次さん親子によると、家紋は戦国時代に武士が裃(かみしも)に紋を入れたことから始まり、約5万種類もの家紋があるそうです。体験では、折りたたんだ紙を型に沿って切り抜くと、参加者が思い思いに選んだ美しい家紋が見事に花ひらきました。

「Pen×江戸東京きらり『東京の宝』体験イベント」が開催されました-1日目-

第2部は「龍工房」による江戸組紐作り体験。
1時間弱という限られた時間のなか、伝統工芸士に認定された福田隆さん、隆太さん親子に組紐の組み方を教わりました。純国産の草木染のシルクの糸を使い、組台で糸を組み上げ完成させました。またワークショップの途中では、会場に展示された様々な組紐、帯締め、持ち手に組紐があしらわれた傘などが紹介され、子供たちが美しい工芸品を実際に手に取り、楽しむ姿が見られました。

「Pen×江戸東京きらり『東京の宝』体験イベント」が開催されました-1日目-

第3部は、「木本硝子」による日本酒の飲み比べ体験。
東京最古の酒舗「豊島屋酒造」の「金婚 純米吟醸 江戸王子」と「純米無濾過原酒 十右衛門」という種類のお酒を、「木本硝子」の2種類の手作りグラスと、マシンメイドの大量生産グラスで飲み比べました。写真はグラスの長さや、縁の厚みにより香りや味が変わってくることを説明する木本硝子 代表取締役 木本さん。会場には、外国人の姿も。最後に「美味しいものと、いいお酒を、洒落た自分好みのグラスで楽しんでほしい。」と締めくくられました。

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