【木本硝子】「暮らしを彩る江⼾切⼦・ガラス⼯芸」フェアを開催中~4月11日
2021.04.02
LIFE4月11日(日)までの期間、木本硝子は銀座蔦屋書店にて「暮らしを彩る江⼾切⼦・ガラス⼯芸」フェアを開催しています。
こちらのフェアでは、KIMOTO GLASS TOKYOの新作「Edokiriko」がいち早く先行販売されています。
様々なテーブルシーンと親和性のあるスモーキーカラーの特注グラスに、伝統工芸士である江戸切子職人・⼤場和⼗志(おおばかずとし)⽒による「Mermaid」、「Dots」の2つのモダンカッティングが施されたグラスは、持ちやすさや洗いやすさといった使い⼼地にもこだわっています。
また、中国 蔦屋書店限定モデル、「Inner Red」シリーズが⽇本国内で期間限定で販売されています。サンドブラスト*技法によってグラスの内側に描かれた絵柄は、中国絵巻物や⽇本の屏⾵絵からヒントを得てデザインされました。
日々の暮しに彩を。お気に入りのテーブルアイテムに出会えるかもしれません。
*圧縮空気で砂状の研磨材をガラスなどに吹きつけることにより、模様を付けたり深く削り込む事が出来る。
「暮らしを彩る江⼾切⼦・ガラス⼯芸」フェア
日時:2021年3月5日(金)~4月11日(日)
場所:GSIX 6F 銀座 蔦屋書店
営業時間:10:30~20:00
※会期、営業時間ともに状況に応じ変更になる可能性がございます。フェア、商品詳細については下記ページをご覧ください。
https://store.tsite.jp/ginza/event/stationery/18784-1143110222.html