【道明】ウィリアム・モリスの代表作「いちご泥棒」モチーフの、モダンな帯締めが人気

1652年創業、組紐の技術を現在に伝える道明が、現代的でアート性の高いデザインを集めたコンテンポラリーシリーズから新作「いちご泥棒」を9月に発表。着物ファンの間で早くも人気を博しています。

「いちご泥棒」といえば、19世紀のアーツ・アンド・クラフツ運動を主導したイギリスのテキスタイルデザイナー、ウィリアム・モリスの代名詞ともいえるデザインとして知られ、今なお世界中で愛されています。その「いちご泥棒」に着想を得て、細目が細かい高麗組により、モダンかつ個性的な色彩で表現された逸品は、和の装いのスパイスとなること間違いなしです。注文は、2024年12月末まで。洒脱なコーディネートを楽しんでみませんか。

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＊商品価格は、2024年10月時点の情報となります。